清元國惠太夫とは

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清元國惠太夫(キヨモト クニエダユウ)でございます。
この度は当ブログへお越し下さり、誠にありがとうございます。
 
初回ということで、今回は私の略歴に触れたいと思います。
 

私は昭和56年生まれ。3歳の時から舞踊を父である花柳知蔵に師事していたのですが、15歳のときに清元菊輔師匠を師事して「清元」に入門しました。
 
最初は三味線弾きを志望していたのですが、三味線の手が覚えられないので唄に転向。いやいや、唄が楽しかったからですよ・・・。初っ端から波乱万丈です(汗)
 
5年後の20歳のとき國惠太夫の名を戴いてからは、「市川海老蔵襲名公演」「中村勘三郎襲名公演」を始めとする、様々な公演、舞台、テレビ、ラジオに出演させていただいております。
 
國惠太夫という名前は清元菊輔師匠が私にくださった名前で、「國」は師匠のお父上でおられた清元寿國太夫師から、「惠」は私の中性的な資質を表現してくださったものです(笑)。

いかにも重々しい字体ですが、逆に言いますと、せめて名前だけでも重々しくなくては・・・なんて(笑2)
 
最近では、とある高校の部活で清元を教えたりもしているのですが、なんと生徒全員が平成生まれ! みんな超元気!!!

当然といえば当然なのですが、実際交流する機会があると、やはり昭和と平成のギャップとフレッシュ感を怒涛に感じる今日この頃です(汗)。
 
まだまだ若いと思っていたのですが、すっかりショックを受けました。
 
とはいっても、まだまだ自分にはできることがある!ということで、三味線弾きの清元延美雪さんと組み、「Sou-Zou工房四季」というユニット活動の副代表も務めております。
 
「Sou-Zou工房四季」ではカジュアルに古典邦楽を楽しんでもらうために「やのくら音楽会」を年に数回開催、おとな・こどものためのワークショップ(現在計画中)など、忙しい毎日を送っています。

ここに来てくださったのも、何かのご縁。今後とも宜しくお願い申し上げます。

2009.9.6
清元 國惠太夫

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コメント(6)

初めまして!
わたくし、今日、心味の会で太夫にお稽古して頂く田中久恵と申します。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

國恵太夫様
昨日はありがとうございました。
子供の頃の日舞のおさらい会以来の舞台でしたので、大変楽しかったです!
来てくれた友人間では太夫の評判、上々!でしたよ。お陰様で私の株も上がったようです。
またこう言う機会があると嬉しいですね。
劇場もよかったし…
楽しい思い出になりました!
お芝居は好きで歌舞伎もよく見ますがこれからは太夫のご出演にも注目し、楽しませて頂きま~す!
ご活躍を期待しています。
重なりますがありがとうございました。

國恵太夫様
やはり亀の甲より歳の甲…なんて言いますから、それなりに落ち着いていたんでしょう。
でも間違えました。延古琳先生にも勝三郎さんにも何回となくご注意を受けた所、しっかりと間違えました。
でも、ま、良いか!です。
今回は先生の喜寿記念で緞帳の下りる劇場!になりました。
次回の卒寿記念?するかどうかわかりませんが、できるかもしれません。
その時はまた太夫のご参加を期待しています!
ありがとうございました。

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プロフィール

清元國惠太夫プロフィール

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