2011年2月アーカイブ

こんにちは。くにえです。

 

なんと!このくにえが続けてます!!

 

今回で100回目の更新です!

更新も不定期な上に文才の無い記事ばかりですが(笑)

 

皆様。今後ともくにえを宜しくお願いいたしますm(_ _)m

 

 

今くにえは金沢に来ております。

 

2011.2.26.27_kanazawa.jpg

 

今回は石川県立音楽堂 邦楽ホールに於いて「若き鼓動」と題して各ジャンルの

若手による舞台の祭典です。

 

くにえも末席に加えていただきました。

 

明日は12:30会場で13:00開演です。

 

金沢在住の方でこのブログをご覧の方、

そして明日はちょうどお暇な方はいらして下さいね(笑)

 

 

清元 國惠太夫

 

こんにちは。くにえです。

 

今日もNHKのラジオ収録に行ってまいりました。

今月入って3回目です!

やけに多いな~。

 

でも呼んでいただけることは幸せですよね!

 

2011_2_23_NHK_radio.jpg

収録前のスタジオです。

真ん中で三味線を調整なさっているのは人間国宝・清元榮三師です。

 

今回は「喜撰」と今年の干支も題に入っている「卯の花」の2本の収録です。

 

 

 

 

 

NHK・FMラジオ   邦楽百番

 

「喜撰」「卯の花」

 

3月19日(土)    11:00~11:50

3月20日(日)    朝5:00~5:50(再放送)

 

浄瑠璃

清元美寿太夫  清元美好太夫  清元清美太夫  清元國惠太夫

三味線

清元榮三  清元勝三郎  清元美三郎

 

 

 

 

皆様、お暇でしたらお聞きくださいね!

 

 

清元 國惠太夫

こんにちは。くにえです。

お昼過ぎに嬉しい連絡をもらいました。

清元を通じてご縁があった若者から就職の内定をもらったというメールを送ってくれたのです!

いやーホントに良かった。ホントに嬉しいよ!

 

今後社会人として立派になってもらいたいですね!

明日より国立大劇場にて第54回日本舞踊協会公演が3日間行われます。

2011_2_18_buyoukyoukai.jpg

くにえも末席に加えていただきます。

そして今日は1日目(18日)に幕が開く「累(かさね)」の舞台リハーサルがありました。

2011_2_18_kasane_1.jpg

国立大劇場の上手側の袖よりの撮影です。

この舞台に携わるスタッフ全員がセットを作ったり最終打ち合わせを行います。

写真に写っていない人も含め、かなりの人数で1つの舞台を作るんです!

だからこそ魅力のある舞台が出来るんですね!

尚、この舞台はNHKの収録も兼ねています。

放送は未定だそうです(笑)

清元 國惠太夫

こんにちは。くにえです。

 

今日は昨日に引き続き、NHKで仕事をしてきました。

 

今回はFMラジオで「吉原雀」を収録をしましたよ!

 

 

2011_2_14_NHK_radio.jpg

 

 

 

 

我々は「唄い場」といってそれぞれ1人で唄う箇所が曲に存在します。

 

ラジオなので唄わない箇所は物音を立てないように気をつけます。

録音に入っちゃいますからね。

 

今回の収録でくにえにも唄い場が数箇所ありました。

 

その一箇所部分の前に喉がイガラっぽくなり、水を飲んだところ・・・・・

 

「ブォホッ!」

 

水が気管に入り、咳と涙が込み上げてきてしまいました。

 

慌ててマイクより離れ、タオルで口を塞ぎ、苦しみました(汗)

 

あっ。唄い場が来ちゃう!!

 

見事に一発目の声がガラガラしました・・・・・・撃沈です(泣)

 

 

収録が終わり、ディレクターの方がスタジオに入ってきて上記の失態を謝ったところ、

「むせた箇所も音を拾っていませんし、大丈夫ですよ。」

 

他の方にご迷惑をかけた収録でした・・・。

 

 本当にスイマセン。

 

 

 

 

NHK FMラジオ  「邦楽のひととき」   

 

吉原雀

 

浄瑠璃   清元志寿子太夫  清元一太夫  清元國惠太夫

 

三味線   清元栄吉  清元美三郎  清元美十郎

 

放送日   3月16日(水)      11:00~11:30

                 3月17日(木)      朝5:20~5:50 (再放送)

 

 

 

清元 國惠太夫

こんにちは。くにえです。

 

今日NHKで吉野山のテレビ収録をしてきました。

 

2011_2_13_NHK_tv.jpg

写真は音声・カメラリハーサルが終わって、本番収録30分前のものです。

 

 

 

吉野山については以前書きましたのでこれをどうぞ(笑)

http://kuniedayu.com/blog/2010/09/post-66.html

 

 

 

 

吉野山 

 

 

立方     忠信・坂東三津五郎   静御前・中村時蔵

 

 

清元     浄瑠璃

       清元美寿太夫 清元清栄太夫 清元清美太夫 清元國惠太夫

       三味線

       清元菊輔 清元栄吉 清元雄二朗

 

        

 

       義太夫連中

       鳴物連中 

 

 

放送日

2011年4月1日22:15~ 「芸能百花繚乱」内でダイジェスト版放送予定

 

 

 

 

4月1日放送分は新番組の第1回目放送の中でダイジェスト版で放送されるそうです。

ノンカット版も近日中に放送予定だそうですのでお楽しみに!

 

 

 

清元 國惠太夫

 

 

こんにちは。くにえです。

いやー雪ですね。都心でも牡丹雪が舞い、屋根も薄っすらと白くなっています。

体感だけではなく、目でも寒さを感じられる日でしたね。

 

さて、今回は久しぶりに歌舞伎の今昔にスポットを当てたいと思います。


 

「照明について」


舞台において欠かすことの出来ない照明。

今は文明が進み、照明機材で色とりどりの演出を照明で表現することが出来ます。

例えば、深い青で夜を表現したり、ライトを点滅させることで雷を表現したり・・・。


 

では、江戸時代の電気の無い時代はどうしていたのでしょう?

 

古い文献によると歌舞伎興行は基本的に外が明るいときに幕を開けていました。

 

 

昔の劇場は規模にもよりますが、今の3階建ての建物くらいの大きさがあって
2階席もありました。

その2階席の壁が戸になっていて開け閉めをすることでライトの代わりをしていたそうです。

 

 

2階席の手すりに提灯をぶら下げたり、棒に皿をつけてその上に蝋燭を立てて
役者の顔に近づける「面明かり(つらあかり)」という道具も使われていたそうです。


 

今と昔の違いは舞台だけが明るいのではなくて劇場全体が明るかったということです。


 

また、長い時代物の場合など、物語が一日で終わらない芝居があります。
日も暮れて劇場に光が入らなくなります。

そういったときには興行の責任者(太夫元・たゆうもと)が芝居の途中に出てきて
「本日はこれぎり」といって幕を閉め、次の日に続きを上演することもあったそうです。


 

 

自然の摂理に身近に接した穏やかな生活の中で、観客も納得して明日を心待ちにする。

再び幕が上がれば熱狂し、感動する。


 

何とも良い時代のように思えます。

 

 

清元 國惠太夫